MANIC STREET PREACHERS／THE HOLY BIBLE

ご無沙汰してます。
今日はロックなやつが聴きたい感じだったのでこれ聴いてました。

MANIC STREET PREACHERS／THE HOLY BIBLE
94年の３作目。
このアルバムすごい好きなんですよねぇ。
かっこいいよなぁ。
おすすめ視聴曲はYES、REVOL、FASTER、THIS IS YESTERDAY、P.C.P.あたりかな。
何回聴いても飽きないよなぁ。

suede『SINGLES』

僕はベスト盤が好きなんですよ。
今日はなに聴こうかなと迷ったときはベスト盤を選びがちです。
そんなわけで今日のベスト盤はこちらです。

suede『SINGLES』
2003年。
スウェードのシングル曲がすべて聴けてしまう高性能なベスト盤。
「NEW GENERATION」のバーナード・バトラーのギターがすごすぎて何度でも聴けてしまいます。
他の曲もかっこいい曲ばかり。

Trachcan Sinatras『WEIGHTLIFTING』

今日はトラキャン聴いてます。
こちら。

Trachcan Sinatras『WEIGHTLIFTING』
2004年。４作目。
とても落ち着いた優しいメロディに溢れた全14曲+ＤＶＤ。
「ALL THE DARK HORSES」のギターソロがすごくいいんですよねぇ。
泣いてしまいそうなくらいに。
心に沁みる名曲ばかり。

MOONRIDERS『NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS vol.1』

そんなわけで今日はムーンライダーズです。
ジャケはこちら。

MOONRIDERS『NEW DIRECTIONS OF MOONRIDERS vol.1』

2006年。

1976年から2005年までの30曲収録ベスト盤。２枚組。

なんていうんだろう。

ポップかつ刺激的というか。

ベスト盤しか持ってないのでオリジナルも聴いてみようと思います。

Chris Difford『I Didn't Get Where I Am』

そんなわけで今日はこれ聴いてます。



Chris Difford『I Didn't Get Where I Am』

2002年。クリス・ディフォードの1st。

とても繊細で落ち着いた印象。

「Cowboys Are My Weakness」が名曲。

優しいメロディに溢れた全10曲。

なんだか12曲収録ヴァージョンもあるみたい。

ほしい…。

DANNY WILSON『MEET DANNY WILSON』

ここでなにをしようか考え中なんですよ。
好きなＣＤの話でもしていきましょうかねぇ。

じゃあ早速。

DANNY WILSON『MEET DANNY WILSON』

1987年。ダニー・ウィルソンの1st。

名曲「Mary's Prayer」収録してます。

映画メリーに首ったけで使われてます。

気づかないくらいちょっとだけですけど。

他にもいい曲いっぱい。

とても洗練された印象の全13曲。

テスト中

ただいまブログのテスト中